ES 5000


立体動態波電気治療器(ES 5000)は現在日本にある電気治療機器では最強といわれており、ロサンゼルスドジャースの前田健太投手、シアトルマリナーズで活躍し現在読売ジャイアンツに所属する岩隈久志投手、五輪各種目の日本代表選手も使用しています!!
立体的な電流のうねりが深部を刺激 「立体動態波」とは
立体動態波とは通常の電流と異なり、患部を三次元で刺激する特殊な電流のことです。
通常の一般的な電気治療器では一つの電極から一定の周波数の電気を流し、同じ方向から平面的に筋肉や神経などを刺激しますが、立体動態波は三つの電極からそれぞれ異なる周波数の電気を流すことによって、立体的にあらゆる角度から複雑な電気刺激を与えることができます。
これによって今までの電気治療器では届かなかった深部組織や、届きにくかった部位にアプローチすることができ、痛みの元を直接刺激し炎症を取ったり、骨折した骨を早く再生させたり、顔や手足のむくみなどを取ったりもできます。
ぎっくり腰、寝ちがえ、捻挫、打撲、肉離れ、などの急性の痛みはもちろんのこと、五十肩、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、変形性膝関節症、ばね指など、今までいろいろ試したがどこへ行ってもなかなか改善しなかった慢性的な痛みや症状にも効果が期待できます。
早く治してスポーツのプレー復帰や仕事復帰、美容を目的とした患者様が多くご来院頂いております。
「立体動態波」の原理
吸引カップの中は、通常の電流治療器の3倍の3つの電極がついています。
一般的な電流治療
吸引カップ内の電極は1枚のみ。並べる、あるいは挟み込んだ幹部に一定の周波数を流して治療を行う。単調な筋肉の動き、あるいは神経への刺激を行う一般的な電流治療器。
ES 5000の電流治療
吸引カップ内の電極は3枚。並べる、あるいは挟み込んだ幹部にそれぞれ異なる周波数を流して治療を行う。複雑な筋肉の動き、あるいは神経への深部刺激を行う特殊な電流治療器。
通常の電流治療と異なりカップの間を立体的に複雑な電流刺激が流れているため、ダイナミックに筋肉や神経に反応が出るのです。
6種類の電気刺激モードによる治療法
ES 5000には立体動態波だけでなく、6種類のモードが搭載されており、患者様の症状や目的に応じて組み合わせることができます!
立体動態波モード
立体的な電流のうねり(立体動態波)が深部を刺激!
3Dマイクロカレントモード
立体的な微弱電流で深部組織を刺激し治癒促進!
3D EMSモード
立体的なEMSが深部の筋(インナーマッスル)を刺激し筋力UP!
ハイボルテージモード
150V以上の高電圧で疼痛の緩解・可動域の改善!
マイクロカレントモード
微弱電流で組織を刺激し早期回復!
EMSモード
筋力を強化・筋力低下の予防・筋萎縮の改善!
フェイシャルエステ
・フェイスラインがたるんで二重あごに
・「老けた?」と言われた
・太ってないのにほうれい線だけ深くなる
・新人と並ぶと自分がオジサン、オバサンに見えた

原因は…表情筋の老化です。
実際に使われている筋肉はたった20~30%程度です。
では表情筋ってどう鍛えるのか。